夫婦・パートナーとの関係でお悩みの方へ
夫婦の問題について
夫婦やパートナーとの関係について、
- 「話し合おうとしても、いつも同じところで喧嘩になる」
- 「相手に気持ちをわかってもらえない」
- 「以前のように話すことができなくなった」
- 「このまま関係を続けてよいのかわからない」
と悩まれることがあります。
夫婦の問題は、どちらか一方に原因があるとは限りません。
たとえば、一方が「もっと話し合いたい」と思って近づくほど、もう一方が「責められている」と感じて距離を取る。その姿を見て、さらに「向き合ってくれない」と感じ、より強く話を求める——。
このように、それぞれには理由のある行動であっても、二人の間で繰り返されることで、関係がますます苦しくなってしまうことがあります。
夫婦の「関係」に目を向けます
神戸ファミリールームでは、システムズアプローチや家族療法の考え方をもとに、夫婦のどちらか一方を「原因」と考えるのではなく、二人の間でどのようなやり取りが繰り返されているのかに目を向けます。
「夫が悪い」「妻が悪い」というお気持ちを感じることはよくありますし、自然な感情でしょう。
しかし、当カウンセリングルームは、「夫が悪い」「妻が悪い」と判断すること、が目的ではありません。
それぞれが何を感じ、何を求め、その結果としてどのようなやり取りが生じているのかを、一緒に整理していきます。
これまで見えにくくなっていた相手の気持ちや、自分自身の思いが見えてくることで、これまでとは少し違うやり取りが生まれることがあります。
こんなご相談があります
たとえば、次のような夫婦・パートナー関係についてご相談いただけます。
- 会話が減り、気持ちが離れているように感じる
- 話し合うと喧嘩になってしまう
- 相手に何を言っても伝わらないと感じる
- 子育てや家事について意見が合わない
- お互いの家族との関係に悩んでいる
- 仕事や生活の変化によって夫婦関係が悪化した
- 過去の出来事をめぐって何度も同じ話になる
- 離婚するか、関係を続けるか迷っている
- 夫婦関係をもう一度見直したい
問題がはっきりしていなくても、「最近、夫婦関係がしんどい」「このままでよいのだろうか」という段階からご相談いただけます。
お二人でも、お一人でも相談できます
夫婦カウンセリングというと、「必ず夫婦二人で受けなければならない」と思われるかもしれません。
しかし、神戸ファミリールームでは、お一人からのご相談も可能です。
パートナーがカウンセリングを希望していない場合や、まず自分自身の気持ちを整理したい場合には、お一人で相談を始めることもできます。
一人の関わり方が少し変わることで、夫婦のやり取り全体が変化していくこともあります。
もちろん、お二人で来室していただき、それぞれのお話を聞きながら一緒に考えていくこともできます。
「関係を続けること」だけを前提にはしません
夫婦カウンセリングは、常に夫婦関係を修復し、関係を継続するためだけのものではありません。
「関係を続けたい」という気持ちがある場合もあれば、「離婚するかどうか迷っている」という場合もあります。また、お二人の考えが一致していないこともあります。
神戸ファミリールームでは、あらかじめ「夫婦はこうあるべき」という結論を決めるのではなく、それぞれが何を大切にしたいのかを一緒に考えることを大切にしています。
すぐに答えを出すのではなく、これまでの関係を振り返りながら、これからどのような関係を築いていきたいのかを整理していきます。
お二人に合った方法を一緒に考えます
夫婦の問題は、一組一組異なります。
同じように見える「喧嘩が多い」という悩みであっても、その背景にある思いやこれまでの経緯、家族の状況はそれぞれ違います。
そのため神戸ファミリールームでは、決まった方法を一律に当てはめるのではなく、お話をうかがいながら、その方やご夫婦に合った方法を一緒に考えていきます。
システムズアプローチ、家族療法、ブリーフセラピーなどの考え方を基盤としながら、「誰が悪いのか」ではなく、「これからどのような変化が可能なのか」を大切にしています。
神戸で夫婦関係やパートナーとの関係についてお悩みの方は、お一人でも、お二人でもご相談いただけます。
